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L型エンジン シリンダーヘッド オーバーホール 

毎日、寒い日が続きますね。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
風邪などひかないようにして下さいね^^

さて、今回は、ニッサンの名機と申し上げて差し支えないでしょう!
L型エンジンのシリンダーヘッドオーバーホール(以下O/H)をアップしてみます。
僕は、L型エンジンが大好きです^^
個人的にも、何台ものL型エンジン搭載車に乗りました。

今回の整備車両はHR30型スカイラインです。
オーナー様は、新車から現在まで大切に乗っておられます!
走行距離は、270000キロを超えてます!
凄いでしょ?
キチンとメンテナンスすれば、全く問題ありません^^
P1070250.jpg

P1070251.jpg
シリンダーヘッドをO/Hするには、エンジンから切り離し車両から降ろさなくてはいけません。
マフラー(正確にはエキゾーストパイプ)燃料系、電気系、吸気系等を車両とエンジン腰下から分離します。
L型エンジンは、タイミングチェーン方式なので、ストッパーで固定してエンジン側に残すことになります。

で、タイミングチェーンとは・・・。
以前、シャリオ・グランディスの記事で少し触れましたので今回は省略しますが、クランクシャフトの回転とカムシャフトの回転のタイミングを合わせるための部品で、ベルトではなくチェーンが採用されてるわけです。

タイミングベルト方式は、100000キロで交換の必要があるので、タイミングチェーンよりは外しやすくなってますが、タイミングチェーンは交換することが殆どありません。
中には、チェーンが伸びてしまい、エンジン不調・チェックランプ点灯なんて車もありますが・・・。

このチェーン(ベルト)は、エンジン腰下とシリンダーヘッドをつないでいるので、外してしまわないとヘッドを降ろせません。
なので、固定してエンジン側に残すわけです。

こちらは、シリンダーヘッドカバーを外したところです。
この中に、シリンダーヘッドと腰下をつなぐヘッドボルトが付いてます。
P1070252.jpg
写真右下に見えるのがタイミングチェーンです。

若いころは、一人でかかえて降ろせたシリンダーヘッドですが、年のせいでしょうか^^;
かなり重いと感じるようになったので、今は、エンジンクレーンを使って降ろします・・・。
P1070327.jpg

車両から降ろしたシリンダーヘッドASS'Y、裏側です。
こちら側から見ると、吸気バルブ、排気バルブが見えます。
P1070357.jpg
このバルブを開閉することによって、ガソリンと空気の混じった混合気を吸入、燃焼の終わった排気ガス排出するわけです。
よく見ると大きさが違います。
大きい方が吸入バルブで小さい方が排気バルブです。



長くなりそうなので、今日はここまでにさせて頂きます^^
続きは後日^^


カテゴリ:整備関連

2011.01.16 Sun. 21:38 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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